大谷翔平、打撃不振でスタメン外れる…ロバーツ監督が明かした「いつもの大谷ではない」懸念の真相

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大谷翔平、登板延期に続き打撃も不振でスタメン外れる…「いつもの大谷ではない」
LAドジャースの大谷翔平。UPI連合ニュース

右膝の痛みにより投手としての復帰を延期した大谷翔平(32・LAドジャース)が、打撃面でも苦戦を強いられている。ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は「大谷はここ数週間、いつもの姿ではない」と率直な懸念を口にした。

大谷は去る3日、セントルイス・カージナルス戦に1番打者として先発出場したが、4打数無安打という結果に終わった。この試合、死球で2度出塁したものの、4度の三振を喫するなど本来の輝きが見られない。大谷の直近7試合の打率は0.143まで急降下している。



大谷は7月4日以降、右膝の痛みにより投球練習を中断していたが、ここへ来て上腕二頭筋と首に新たな痛みが重なり、それが打撃にまで影響を及ぼしている状況だ。

ロバーツ監督は3日の試合後、「大谷は今日、本来のパフォーマンスを発揮できていなかった」と語り、「今日の試合は氷山の一角に過ぎない。ここ数週間、大谷はいつもの彼ではないんだ」と吐露した。

こうした不振を受け、大谷は4日のカージナルス戦で先発ラインナップから外れた。大谷がスタメンを外れるのは、7月31日のシアトル・マリナーズ戦以来のことである。

大谷翔平、登板延期に続き打撃も不振でスタメン外れる…「いつもの大谷ではない」
LAドジャースの大谷翔平。AP連合ニュース

ただし、球団側は大谷の負傷について「深刻な状態ではない」と強調した。ドジャースのブランドン・ゴームズGMは4日、「大谷を10日間の負傷者リスト(IL)に入れてスタメンから外すことは望んでいない」とし、「現状、その選択肢については議論すらしていない」と明言した。

ゴームズGMは続けて、「3日の試合を見て、大谷が打撃感覚を維持できるようケアすることが最優先だと再確認した。しっかりと状況を把握して備える必要があるが、現時点で長期的な離脱が必要な問題になるとは考えていない」と語った。

ロバーツ監督も同様に、「3日の試合を見て、彼には一日休息が必要だと感じた」と述べ、「大谷自身は試合に出たがっているが、単に『大谷』という名前があるからといって、無理に出場させるつもりはない」と起用の慎重さを強調した。


最後にロバーツ監督は「今後3週間半から4週間を我々がいかに乗り切るか、それが重要だ」とし、「近いうちに、皆が期待する『いつもの大谷』が戻ってくると確信している」と力強く結んだ。

Grey

K-pop & Sports Content Editor

worked in Asia National News Media since 2019
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