イ・ガンインへの「足裏タックル」に「顔面打撃」…スペインメディアがリバプールの過剰なラフプレーと審判の判定に激怒

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イ・ガンインへの「足裏タックル」に「顔面打撃」まで…スペインメディアも激怒「過剰なラフプレー、審判の制御不足」
苦しむイ・ガンイン。 リバプール | ロイター・聯合ニュース

アトレティコ・マドリードのイ・ガンインが、リバプールとの大一番で序盤からチームの攻撃を力強く牽引したものの、相手の執拗かつ荒いプレーに晒され、苦しめられたという現地評価が報じられた。

スペイン紙「ムンド・デポルティーボ」は10日、イギリス・リバプールのアンフィールドで行われたアトレティコ・マドリード対リバプールの2026~2027 UEFAチャンピオンズリーグ(UCL)リーグフェーズ第1節終了後、「リバプールはイ・ガンインに対してあまりにも荒いアプローチを続けた」と指摘。「相次ぐ激しい反則行為にもかかわらず、審判団はそれらを適切に制御できていなかった」と強く批判した。

同メディアは、「イ・ガンインはコケとパブロ・バリオスを絶えずサポートし、アトレティコ・マドリードが前半のボールポゼッションを主導する上で極めて重要な役割を果たしていた」と高く評価。「アトレティコが試合の主導権を掌握し、先制ゴールまで奪うことができた時間帯、その中心には常にイ・ガンインがいた」と称賛した。その上で、リバプールの選手たちはイ・ガンインがもたらす脅威を完全に意識しており、それを封じ込めるかのように後半にかけて荒いプレーを集中させてきたと主張している。

イ・ガンインへの「足裏タックル」に「顔面打撃」まで…スペインメディアも激怒「過剰なラフプレー、審判の制御不足」
リバプール | AP・聯合ニュース

記事では具体的な危険行為についても言及。前半28分、アレクシス・マック・アリスターが競り合いの最中にイ・ガンインの足首へ向けて足の裏を見せたタックルを敢行し、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の確認が行われたものの、判定は警告にとどまったと説明。さらにフィルジル・ファン・ダイクが背後から強引なタックルを仕掛け、イ・ガンインのスパイクが脱げてしまう場面もあったが、主審はファウルすら取らなかったと指摘した。

ムンド・デポルティーボはさらに、ドミニク・ソボスライがイ・ガンインに荒いタックルを見舞った際、その流れで顔面を打撃したことにも言及。イ・ガンイン自身が抗議したものの、ダヴィデ・マッサ主審とVARを担当したマルコ・ディ・ベッロのいずれも何ら特別な措置を取らなかったと伝えた。メディアは、「こうした連続的な衝突の積み重ねにより、イ・ガンインが試合に及ぼす影響力は徐々に削がれてしまった」と無念を滲ませた。

結局、ディエゴ・シメオネ監督は後半14分、イ・ガンインとコケを同時に下げ、アデモラ・ルックマンとアレハンドロ・グリマルドをピッチへ投入。イ・ガンインは先発出場し攻撃の起点として奮闘したが、後半途中で交代を余儀なくされ、チームも先制しながら最終的に1-2で逆転負けを喫する結果となった。

イ・ガンインへの「足裏タックル」に「顔面打撃」まで…スペインメディアも激怒「過剰なラフプレー、審判の制御不足」
苦しむイ・ガンイン。 リバプール | AFP・聯合ニュース
Grey

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K-pop & Sports Content Editor

worked in Asia National News Media since 2019
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