

スペイン・ラ・リーガの注目カード「マドリード・ダービー」が迫る中、アトレティコ・マドリードに所属するイ・ガンインの先発出場が濃厚となっている。現地メディアや統計サイトがこぞってスタメン入りを予想しており、その活躍に期待が高まっている。
マドリード・ダービーの重要性と背景
ディエゴ・シメオネ監督率いるアトレティコ・マドリードは、20日午後11時15分(韓国時間)より、本拠地リヤド・エアー・メトロポリターノにてレアル・マドリードとの直接対決を迎える。スペインの首都を本拠とする両チームの戦いは「エル・クラシコ」と並び、世界的な注目を集める一戦である。
現在、レアル・マドリードはリーグ戦6試合で5勝1敗の勝ち点15で2位につけている。首位バルセロナ(勝ち点21)を追うため、これ以上の失点は許されない状況だ。一方、4位のアトレティコ・マドリード(4勝1分け1敗、勝ち点13)にとっても、レアルを下せば順位を逆転できる重要な一戦となる。

現地メディアが占うイ・ガンインのスタメン起用
スペインの有力紙「マルカ」は、イ・ガンインがダービーマッチで先発メンバーに入ると予測した。直近のオサスナ戦で連携を見せたジョナサン・デイヴィッドらと共に、強力なレアル・マドリードの守備陣を攻略する鍵として期待されている。また、データ分析メディア「FotMob」も同様に、イ・ガンイン、デイヴィッド、アレックス・バエナの攻撃陣がチームを牽引する構成を提示している。
レアル・マドリード戦における過去の実績
イ・ガンインにとって、レアル・マドリードとの対戦は今回が初めてではない。マジョルカ、PSG、バレンシア時代を含め、これまで公式戦で計8回対戦し、3勝5敗という成績を残している。特にマジョルカ時代の2023年には、1-0の勝利に大きく貢献し、2020年のバレンシア時代にも4-1の勝利を経験するなど、大一番での勝負強さを見せてきた。

さらに、2021年のサンティアゴ・ベルナベウでの対戦では、強固なレアルの守備を突破し、直接ゴールを奪った実績もある。過去に幾度となく強豪レアル・マドリードを苦しめてきたイ・ガンインが、アトレティコ・マドリードの背番号7として、今回どのようなプレーを見せるのか。スペイン国内のサッカーファンの間でも大きな関心が寄せられている。


