
フェネルバフチェのメイソン・グリーンウッドとマテオ・グエンドウジが、UEFAチャンピオンズリーグ・プレーオフの試合後に発生した乱闘騒ぎに関与したとして処分を受けた。
UEFAは5日、グエンドウジに対し、UEFA主催クラブ大会の4試合出場停止と罰金5万ユーロ(約8100万ウォン)を科したと発表した。このうち2試合については1年間の執行猶予が適用される。
グリーンウッドは1試合の出場停止処分を受けたが執行猶予がつき、罰金3万ユーロ(約4900万ウォン)を科された。
今回の処分は、先月フランスのリヨンで行われたフェネルバフチェとオリンピック・リヨンのチャンピオンズリーグ・プレーオフ第2戦の直後に発生した衝突に関連するものだ。
フェネルバフチェは当時、リヨンを2-1で破り、第1・2戦合計3-2で勝利して本戦進出を果たした。
しかし、試合終了直後に両チームの選手とコーチングスタッフの間で衝突が発生し、グリーンウッドとグエンドウジも乱闘騒ぎに巻き込まれた。
UEFAはグエンドウジに対し、相手を侮辱し観客を挑発したほか、基本的な品行規定に違反した責任を問うた。
グエンドウジはリヨンのファンに向けて中指を立てる行為を行い、試合後の衝突を煽ったことが調査で明らかになった。
グリーンウッドは、基本的な品行規定に違反したという理由で処分を受けた。
両選手とも過去にリヨンの最大のライバルであるオリンピック・マルセイユでプレーしていたという点も、スタジアムの雰囲気をさらに過熱させた。
グエンドウジはアーセナルを経てマルセイユで活躍し、グリーンウッドもマンチェスター・ユナイテッドを離れた後、マルセイユでプレーした経歴がある。


