Aマッチ通算59号ゴールの偉業達成…「伝説」チャ・ボムグン氏を超える
11日、LAFC復帰戦でホームファンの前での勝利を目指す

Aマッチ新記録を樹立したソン・フンミンの現状
約3週間にわたる国際Aマッチ期間が終了し、サッカー界は再びクラブチームの熱戦へと舞台を戻します。韓国代表の新たな歴史を刻んだソン・フンミンが、所属するLAFCでどのようなパフォーマンスを見せるのか、世界中のファンやメディアの関心が集まっています。
先日のウズベキスタン戦にて、ソン・フンミンは幻想的なフリーキックを沈め、Aマッチ通算59ゴールを達成。かつて韓国サッカー界の伝説として知られるチャ・ボムグン氏の記録(58ゴール)を塗り替え、韓国代表における歴代最多得点者として新たなマイルストーンを打ち立てました。
LAFCの危機的状況とバンクーバーとの決戦
ソン・フンミンが復帰するLAFCは現在、直近3試合で未勝利が続いており、ウェスタン・カンファレンスで6位まで順位を落としています。11日(日)午前11時30分には、首位を独走するバンクーバー・ホワイトキャップスとの対戦を控えており、チームにとっては順位浮上のための重要な分岐点となります。
対戦相手のバンクーバーは勝ち点50を積み上げる強豪ですが、ソン・フンミンにとって相性の良い相手でもあります。昨季のプレーオフ準々決勝で2得点を挙げたほか、今年8月のレギュラーシーズンでもゴールを記録するなど、対バンクーバー戦で計3得点をマークしているだけに、ホームの大歓声の中でその勝負強さを再び発揮できるかが期待されています。

トーマス・ミュラーの躍進とMLSの注目ポイント
LAFCの攻撃陣では、トーマス・ミュラーの存在感も際立っています。今シーズンすでに9ゴール8アシストを記録しており、バンクーバー入団後初の二桁得点まであと1ゴールと迫りました。前回のリーグ戦でPKを沈めてチームを敗北の危機から救ったミュラーが、ソン・フンミンとどのような連係を見せるのかも、戦術上の重要な見どころです。
欧州セリエAの過熱する順位争い
一方、イタリア・セリエAも今週末から第6節が再開されます。現在、ASローマ、インテル・ミラノ、ラツィオ、ACミランといった強豪がリーグ開幕から無敗を維持しており、熾烈な首位争いが続いています。また、4勝1敗で上位に食らいつくカリアリは、次戦でユヴェントスをホームに迎えるという大一番を控えています。
これらの試合模様は、スポーツOTTサービスの「SPOTV NOW」およびテレビチャンネル「SPOTV Prime」にて生中継される予定です。国際Aマッチ期間で得た自信をクラブでの成功に繋げられるか、ソン・フンミンをはじめとするスター選手たちの活躍から目が離せません。


