

「FCバルセロナの心臓」と呼ばれた伝説のディフェンダー、カルレス・プジョルが、韓国再訪問の感想と迫るイベントマッチへの期待感を語った。
現役時代にFCバルセロナで活躍した伝説的なメンバーで構成された「バルサ・レジェンド」と、リヴァプール出身の選手たちが集まった「ザ・レッズ・レジェンド」は、来る6日午後6時、ソウルワールドカップ競技場にて「2026 チャンピオンズ・インパクト・イン・ソウル(CHAMPIONS IMPACT IN SEOUL)」として一発勝負を繰り広げる。
試合を翌日に控えたこの日、イニエスタとカルレス・プジョルが「バルサ・レジェンド」を代表して、またジェラードとルイス・ガルシアが「ザ・レッズ・レジェンド」を代表して記者会見に出席した。

プジョルは「韓国に戻ってこられてとても嬉しいです。今回で3回目の韓国訪問となります。前回に続き、このように素晴らしい選手たちと良い試合ができることを非常に嬉しく思っています。明日は素晴らしい試合になるでしょう。皆さんと一緒に楽しみたいです」と口を開いた。
プジョルはスペイン出身の元サッカー選手だ。現役時代のポジションはセンターバック。バルセロナで2004年から2014年まで10年間キャプテンを務め、チームの黄金期を牽引した伝説的な選手である。
現場の取材陣はプジョルに対し、「各チームの代表として、またレジェンドとして試合に臨むだけに勝利への意欲も強いかと思います。明日の試合は祭典としての意味合いが強いのか、それとも勝利への渇望の方が大きいのか気になります」と質問した。
プジョルは「何よりもまず親善試合です。ですから、楽しむための試合だと考えています。しかし、私は常に全力を尽くすタイプなので、対戦相手を尊重する気持ちを持って今回の試合に臨みます。そして、すべてのファンの皆さんが楽しめる試合をお見せしたいと思います」と答えた。

続いて取材陣は「今回のレジェンドマッチに参加できなかった伝説的な選手もいますが、合流できず残念な人物は誰か、また次にこのような機会があれば一緒にプレーしたい選手は誰か」と尋ねた。
この質問には、プジョルと共に「バルサ・レジェンド」代表として会見に出席したイニエスタが答えた。
イニエスタは「正直なところ、今誰がここにいて誰がいないかは重要ではありません。最も大切なのは明日の試合だと思っています。今ここに集まった選手たちも、世界的に有名な選手ばかりです。現役時代に共に汗を流して戦った仲間たちです」とし、「彼らと共に、最大限完成度が高くレベルの高い試合をお見せしたいです。また、リヴァプールは私が現役時代にも非常に大きな壁でした。今回こうして対戦できることが非常に嬉しく、幸せです」と語った。
果たしてプジョル率いる「バルサ・レジェンド」が、リヴァプールのレジェンドで構成された「ザ・レッズ・レジェンド」を相手に、ソウルワールドカップ競技場で勝利を収めることができるのか、注目が集まっている。


