ジェラードが強烈弾!イニエスタも追加点 レジェンドマッチはバルサOBが8-3で快勝

ジェラードが強烈弾!イニエスタも追加点 レジェンドマッチはバルサOBが8-3で快勝
ソウルワールドカップ競技場/ 2026 CHAMPIONS IMPACT IN SEOUL/ゴール/Steven Gerrard(スティーブン・ジェラード)。FAフォト
ジェラードが強烈弾!イニエスタも追加点 レジェンドマッチはバルサOBが8-3で快勝
ソウルワールドカップ競技場/ 2026 CHAMPIONS IMPACT IN SEOUL/ Rivaldo(リバウド)得点/ ゴールセレモニー。FAフォト

FCバルセロナとリヴァプール、そしてサッカーファンのために開催された「夢の試合」が成功裏に幕を閉じた。

現役時代にFCバルセロナで活躍した伝説的な選手たちで構成された「バルサ・レジェンド」と、リヴァプール出身の選手たちが集まった「ザ・レッズ・レジェンド」が、6日にソウルワールドカップ競技場で「2026 チャンピオンズ・インパクト・イン・ソウル(CHAMPIONS IMPACT IN SEOUL)」として対戦した。試合はバルサ・レジェンドが8-3で勝利を収めた。



バルサ・レジェンドには、カルレス・プジョル、ジョルディ・アルバ、エリック・アビダルなど、2000年代から2010年代にかけてバルセロナのセンターバックやサイドバックを支えた懐かしい顔ぶれをはじめ、中盤にはハビエル・マスチェラーノ、アンドレス・イニエスタ、セルヒオ・ブスケツ、攻撃陣にはリバウド、パトリック・クライファート、リカルド・クアレスマが登場した。

ザ・レッズ・レジェンドは、リヴァプールの永遠のキャプテンであるスティーブン・ジェラードを筆頭に、ロビー・キーン、ディルク・カイト、ルイス・ガルシア、イェジー・ドゥデクなど、「イスタンブールの奇跡」と呼ばれる2005年UEFAチャンピオンズリーグ優勝の主力メンバーたちがソウルに集結した。

ジェラードが強烈弾!イニエスタも追加点 レジェンドマッチはバルサOBが8-3で快勝
ソウルワールドカップ競技場/ 2026 CHAMPIONS IMPACT IN SEOUL/ バルセロナ選手団集合/ ベストイレブン。FAフォト
ジェラードが強烈弾!イニエスタも追加点 レジェンドマッチはバルサOBが8-3で快勝
ソウルワールドカップ競技場/ 2026 CHAMPIONS IMPACT IN SEOUL/ 出場選手記念撮影。FAフォト

試合開始前、両チームの応援歌がスタジアムに響き渡った。特に多くのサッカーファンが知る「You’ll Never Walk Alone」は、会場を訪れた一般のファンも熱唱し、試合開始前の雰囲気を大いに盛り上げた。

顕忠日の追悼黙祷を終えて試合が始まった。かつて中継でしか見られなかった選手たちのパスやシュートが目の前で繰り広げられ、会場を訪れた多くのサッカーファンは、選手たちの動き一つひとつに熱狂した。

バルサ・レジェンドの攻撃はイニエスタが牽引し、攻撃の展開において中心的な役割を果たした。リヴァプールはジェラードを中心に攻撃を組み立てた。

ジョルディ・アルバが左サイドで驚異的な運動量を見せ、マスチェラーノとプジョルが積極的に守備に加わった。バルサ・レジェンドは現役時代のように高いポゼッションを維持し、多くのシュートを放ったが、「イスタンブールの奇跡」の立役者である守護神ドゥデクの好セーブに何度も阻まれた。

前半20分、スタジアムでは2025年夏の事故でこの世を去ったディオゴ・ジョタを追悼するため、電光掲示板を通じて短い黙祷の時間が設けられた。バルセロナとリヴァプールのレジェンド対決ということもあり、会場の多くのサッカーファンがジョタを追悼した。

ジェラードが強烈弾!イニエスタも追加点 レジェンドマッチはバルサOBが8-3で快勝
ソウルワールドカップ競技場/ 2026 CHAMPIONS IMPACT IN SEOUL/ ディオゴ・ジョタ追悼/ 電光掲示板。FAフォト
ジェラードが強烈弾!イニエスタも追加点 レジェンドマッチはバルサOBが8-3で快勝
ソウルワールドカップ競技場/ 2026 CHAMPIONS IMPACT IN SEOUL/ Steven Gerrard(スティーブン・ジェラード)/ 失点に悔しがる様子。FAフォト

前半25分、バルサ・レジェンドが先制した。ザ・レッズの攻撃を遮断した後のカウンターから、クライファートがドゥデクとの1対1の状況で冷静にニアポストへ流し込んだ。

リヴァプールも反撃に出た。前半34分、右サイドからバルサ・レジェンドのペナルティエリア内にクロスが上がると、守備陣と競り合っていたこぼれ球をジェラードが強烈なシュートで叩き込み、ゴールネットを揺らした。前半は1-1で終了した。

後半開始早々、「左足の悪魔」がその存在感を証明した。後半3分、ペナルティエリアの外からリバウドが左足のミドルシュートを突き刺し、チームに逆転ゴールをもたらした。続いて後半6分には、クアレスマがエリア内で右足の巻いたシュートを決め、3-1とリードを広げた。

自信を深めたバルサ・レジェンドは、リヴァプールのレジェンドたちをさらに追い詰めた。後半10分、右サイドからのカットバックをイニエスタがエリア内で右足のダイレクトシュートで合わせ、得点を挙げた。

ジェラードが強烈弾!イニエスタも追加点 レジェンドマッチはバルサOBが8-3で快勝
ソウルワールドカップ競技場/ 2026 CHAMPIONS IMPACT IN SEOUL/ Andres Iniesta(アンドレス・イニエスタ)得点。FAフォト

ザ・レッズも反撃した。後半19分、ロビー・キーンが相手守備陣のミスを見逃さず得点に結びつけた。しかし、バルサ・レジェンドは揺るがなかった。アルバとイニエスタのパス精度は、時が経ってもなお正確だった。後半24分、イニエスタの幻想的なロングパスをクリスティアン・テージョがゴールに結びつけた。

後半29分には、バルサ・レジェンドのノリートがハットトリックを達成した。ザ・レッズは相次ぐ失点と体力の消耗により、バルサ・レジェンドの攻撃を支えきれなくなった。両チームのサポーター席のうち、ザ・レッズの応援席は長い沈黙が続いた一方、バルサ・レジェンドの応援席からは熱い声援が送り続けられた。


ザ・レッズは諦めなかった。休む間もなく動き続け、ロビー・キーンは最前線から3列目まで下がって攻撃を活性化させた。バルサ・レジェンドも勝利を維持するために全力を尽くした。試合はバルサ・レジェンドの8-3の勝利で幕を閉じた。

Grey

K-pop & Sports Content Editor

worked in Asia National News Media since 2019
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