
サッカーフランス代表のディディエ・デシャン監督が、母親を亡くした。
フランスサッカー連盟は24日、「デシャン監督が今朝、母親の訃報に接し、深い悲しみに包まれている。葬儀に参列するためフランスへ帰国する予定だ」とし、「デシャン監督はギ・ステファン助監督にチームの指揮を任せた」と発表した。
連盟は「デシャン監督はノルウェー戦前のトレーニングを指揮することができない。ノルウェーとのグループリーグ最終戦でベンチ入りすることはないだろう」と伝えた。ただし、デシャン監督がいつ復帰するかについては明らかにしていない。
今大会のフランスは、セネガルとイラクとのグループリーグ2試合にいずれも勝利し、決勝トーナメント進出を確定させている。来る27日のノルウェーとの第3戦で、グループ1位を争うことになる。
デシャン監督は4年前にも同様の状況を経験している。2022年6月、UEFAネーションズリーグのデンマークとのグループリーグ初戦を控えていた際に父親を亡くし、その際もステファン助監督が代わってチームを指揮した。


