
スウェーデンが日本と引き分けたことで、韓国の2026北中米ワールドカップ32強進出の可能性がまた一段と遠のいた。
日本は26日、米テキサス州ダラス・スタジアムで行われた北中米W杯グループステージF組第3戦で、スウェーデンと1-1で引き分けた。1勝2分け(勝ち点5)の日本は、オランダ(2勝1分け、勝ち点7)に続きF組2位で32強進出を決めた。日本は32強でC組1位のブラジルと対戦することになる。スウェーデンは1勝1分け1敗(勝ち点4)でF組3位となり、32強入りを確定させた。
今大会は、各組3位の12チームのうち上位8チームに32強進出権が与えられる。勝ち点や得失点差などを考慮して8チームが選出される。
A組3位(1勝2敗、勝ち点3)でグループステージを終えた韓国は、この日日本が2点差以上で勝利すれば、3位争いでスウェーデンを上回ることができた。しかし、韓国の願いは叶わなかった。
日本は後半11分、堂安律のパスを受けた前田大然が先制ゴールを決めた。しかし後半17分、スウェーデンのアントニー・エランガに同点ゴールを許した。

これに先立ち同日、E組でもドイツがエクアドルに1-2で敗れ、エクアドルが勝ち点4を獲得して韓国を突き放し、32強進出を確定させた。この試合後、統計専門のオプタ・アナリストは、前日に87.6%と予測していた韓国の32強進出確率を73.3%に下方修正した。
スウェーデンが日本と1-1で引き分け勝ち点4を獲得したことで、韓国の32強進出確率は67.93%にまで再び低下した。
韓国は現在、5つの組がグループステージを終えた状況で、残る7つの組の3位チームのうち、3チームよりも良い成績を収めなければならない状況だ。
この日はD組のオーストラリア対パラグアイ戦が控えている。韓国としては、オーストラリアが勝利するか、あるいはパラグアイが2点差以上で勝利することを願うしかない。



