
ロサンゼルス・エンゼルスのマイク・トラウトが、自身の35回目の誕生日に、自らを祝うメモリアルなホームランを放った。
トラウトは8日(日本時間9日)、米フロリダ州マイアミのローンデポ・パークで行われたマイアミ・マーリンズ戦に「2番・センター」として先発出場。1回表の第1打席で、早くも今季第19号ソロホームランを叩き込んだ。
この一発により、トラウトは個人通算6回目となる「バースデーアーチ」を記録。2012年、2013年、2015年、2017年、2020年に続き、今年も見事な自祝砲を放ったトラウトは、MLB史上初めて「異なる6つのシーズンで自身の誕生日にホームランを打った選手」として歴史にその名を刻むことになった。
2021年から2024年にかけての誕生日は、惜しくも怪我の影響で欠場を余儀なくされていたトラウト。しかし、これまで自身の誕生日に行われた7試合では、打率.321、5本塁打と無類の強さを誇っており、今回もまさに“バースデー男”の本領を遺憾なく発揮した形だ。


