
今年の米プロ野球メジャーリーグ(MLB)ワールドシリーズが第7戦までもつれ込んだ場合、優勝チームはハロウィーンに決まる見通しだ。
MLB事務局は11日、今シーズンのポストシーズン日程を確定し発表した。
ポストシーズンは9月30日のワイルドカードシリーズを皮切りに開幕する。地区優勝チームのうち勝率が最も低い1チームと、次に成績が良いワイルドカード3チームがワイルドカードシリーズで対決する。
3戦2勝先取制で行われるワイルドカードシリーズは、ナショナルリーグとアメリカンリーグでそれぞれ9月30日に第1戦が行われ、第2戦は10月1日に行われる。必要な場合、第3戦は10月2日に開催される。
地区優勝チームのうち勝率が1位、2位のチームは、ワイルドカードシリーズの勝者とディビジョンシリーズで激突する。ディビジョンシリーズは両リーグとも10月4日に開幕する。5戦3勝先取制で行われるディビジョンシリーズの第1~3戦は、それぞれ4日、6日、8日に行われる。必要な場合、第4戦は9日、第5戦は11日に行われる。
ディビジョンシリーズの勝者が対戦する7戦4勝先取制のチャンピオンシップシリーズは、ナショナルリーグがアメリカンリーグより1日ずつ早く行われる。ナショナルリーグは12日にシリーズを開始し、第4戦が16日まで行われる。必要な場合、第5戦は17日、第6戦は19日、第7戦は20日に行われる。
チャンピオンシップシリーズの優勝チームが王座を争う待望のワールドシリーズは、7戦4勝先取制で10月24日に始まる。第7戦が行われる場合、11月1日、現地時間では10月31日のハロウィーンに優勝チームが決まる。昨年、米現地時間の10月31日にはロサンゼルス・ドジャースとトロントの第6戦が行われた。
ポストシーズンには、リーグ別に地区優勝チームと次に成績が良いチームの計6チーム、両リーグ合わせると計12チームが出場する。10日現在、アメリカンリーグではタンパベイ(東部)、シカゴ・ホワイトソックス(中部)、ヒューストン(西部)がそれぞれ地区1位を走っている。ナショナルリーグはアトランタ(東部)、ミルウォーキー(中部)、ドジャース(西部)が地区1位である。


