打率1割台の衝撃…カル・ラリー、自身の不振に「本当にひどい野球をしている」と自責

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打率1割台の衝撃不振…ラリー「自分が情けない」
シアトルのカル・ラリー。ゲッティイメージズ

昨シーズン、米プロ野球メジャーリーグ(MLB)で60本塁打を放ったカル・ラリー(シアトル)が、今年は信じられないような不振に苦しんでいる。

ラリーは12日現在、今シーズン86試合に出場し、打率0.159、長打率0.299、12本塁打を記録中だ。ストライクゾーンの外側のボールに手を出す傾向が強まっており、三振率も高い。昨年の長打率0.589、60本塁打という成績とは対照的な数字となっている。



ラリーは現地メディアとのインタビューで「自分がひどすぎる」と吐露した。彼は「パフォーマンスが全く良くない。それは100%自分の責任だ」と認め、「何とかして改善し、チームメイトを牽引しなければならない。ただ、もっとうまくやる必要がある。あらゆる面において、自分は本当に、本当に、本当にひどい野球をしている」と肩を落とした。

チームの成績もそれに伴い低迷している。シアトルは今シーズン、12日現在で56勝64敗を記録している。アメリカン・リーグ全体の戦力が拮抗しているため、シアトルがワイルドカードに進出する可能性はまだ残されている。

もちろん、チームの不振がすべてラリー一人の責任だとは言い切れない。シーズンを通して主力選手たちが負傷で離脱し、一塁手のジョシュ・ネイラーも期待通りの働きができていない現状がある。

ラリーはチームメイトに向けた公の場での苦言とも取れるアドバイスも口にした。彼は「エネルギー、試合運び、勝利につながる些細なプレーに至るまで、全てを改善しなければならない。私たちは全くそれができていない」とし、「野球選手は頑固なところがあるかもしれないが、プライドは捨てるべきだ。チームワークにもっと集中し、常に長打を狙うのではなく、着実に単打を打つことに集中しなければならない。長打だけに頼るとバランスを崩し、スイングが不安定になる。失投をしっかりと攻略しなければならないのに、今はそれができていない」と熱弁した。


その一方で、「誰かを責めようとしているわけではない。今、チームで最も不振なのは自分だ。それはよく分かっている」と語り、自身のふがいなさを噛み締めた。

Grey

Grey

K-pop & Sports Content Editor

worked in Asia National News Media since 2019
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