トルコ移籍も破談…リシャルリソンがトッテナムで絶体絶命の危機!今後の脱出先はサウジアラビアか

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トルコ移籍も破談…リシャルリソン、トッテナムで構想外の危機 サウジアラビアが新たな脱出先となるか
トッテナムのリシャルリソン。ロイター・共同ニュース

リシャルリソン(29)が、完全に孤立無援の境遇に追い込まれた。イングランド・プレミアリーグ(EPL)のトッテナム・ホットスパーで登録メンバーから外れたばかりか、有力な移籍先と見られていたトラブゾンスポル(トルコ)への移籍も最終的に白紙となった。現在はサウジアラビアなどが、新たな脱出先として取り沙汰されている。

英紙「イブニング・スタンダード」は6日、リシャルリソンのトラブゾンスポルへの移籍が破談になったと報じた。かつて個人合意には至っていたものの、最後までトッテナムとのクラブ間での合意形成には至らなかった。そうこうしているうちにトルコの移籍市場が閉幕し、リシャルリソンのトッテナム脱出は失敗という結末を迎えた。

これによりリシャルリソンは、前半戦のEPLでプレーする権利を失った。トッテナムが3日にEPLへ提出した2026-2027シーズンの選手リストに、彼の名前は含まれていなかったのだ。サヴィオやデヤン・クルゼフスキなど、長期離脱中の選手たちでさえリストには名を連ねていたが、リシャルリソンは例外的に除外された。チームの戦力構想から完全に外れ、リーグ戦には一切出場できない過酷な状況にある。

トッテナムのロベルト・デ・ゼルビ監督は、リシャルリソンがプレシーズンの序盤からチームを離れたいという意向を伝えてきたことを公に明かしている。指揮官自身もまた、残留の意思がある選手を中心にチームを構成する方針を明確にしており、事実上の決別手順を踏んでいることを認めた形だ。

トルコ移籍も破談…リシャルリソン、トッテナムで構想外の危機 サウジアラビアが新たな脱出先となるか
リシャルリソン。AFP・共同ニュース

トルコ行きが白紙となった今、リシャルリソンに残された道は多くない。「イブニング・スタンダード」は、まだ移籍市場が開いているサウジアラビア、ポルトガル、あるいはブラジルなどを現実的な移籍先として挙げている。さらに、トッテナムがリシャルリソンとの契約を双方合意の上で解除し、彼をフリーエージェント(FA)として放出する案も現地では噂されている。

リシャルリソンは2022年にエヴァートンを離れ、最大6000万ポンド(約1084億ウォン)という高額な移籍金でトッテナムに加入した。昨シーズンは公式戦43試合で12ゴールを挙げ、チームの主要な得点源として期待されたものの、全体を通してみれば「失敗した補強」という評価は避けられない。トッテナム通算134試合で32ゴールという記録は、かつて支払われた移籍金に見合うものとは言い難く、大きな失望を残した格好だ。

新シーズン、彼の立場はかつてないほど狭まっている。トッテナムはサヴィオやオマール・マーモウシュといった実力ある攻撃陣を補強し、さらには長期の薬物処分から復帰したミハイロ・ムドリクまで獲得した。トッテナムの陣容の中に、もはやリシャルリソンの居場所は存在しない。今、彼は新たなキャリアを築くための地を探さなければならない。

トルコ移籍も破談…リシャルリソン、トッテナムで構想外の危機 サウジアラビアが新たな脱出先となるか
リシャルリソン。Getty Images
Grey

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K-pop & Sports Content Editor

worked in Asia National News Media since 2019
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