



MLS最下位相手に手痛い敗戦
ロサンゼルスFC(LAFC)が米メジャーリーグサッカー(MLS)で苦戦を強いられています。13日(韓国時間)に行われた第26節、ウェスタン・カンファレンス最下位のスポルティング・カンザスシティとのアウェイ戦において、LAFCは1-3で敗北しました。
前節でニューヨーク・レッドブルズを下し、6試合ぶりの勝利を挙げて上昇ムードに乗るかと思われたLAFCですが、リーグ最下位のチームに完敗を喫したことで再び厳しい状況に直面しています。
ソン・フンミンの個人成績と現地からの批判
この試合にフル出場したソン・フンミンは、後半2分にデニス・ブアンガの追撃ゴールをアシストし、今シーズン12個目のアシストを記録しました。現在、MLSのアシストランキングでは13個のリオネル・メッシに次ぐ数字を残していますが、チームの結果が伴わない現状に現地では厳しい意見が噴出しています。
「期待に見合う選手ではない」ポッドキャストで厳しい指摘
LAFC関連のポッドキャスト『ハッピー・フット・サッド・フット』では、パネリストがソン・フンミンのパフォーマンスを痛烈に批判する一幕がありました。「今回の試合で重要視すべきは、ソン・フンミンの競技力が以前とは変わったという点だ。完全に終わった」と語り、チームが獲得に費やした2200万ドル(約295億ウォン)という高額な移籍金に見合う活躍ができていないと指摘しました。
また、多くの決定機を逃している点について「これを戦術やチームのせいにすべきではない。シュートチャンスを活かせないことは本人の責任だ」と、厳しい論調でその不振を評しました。これは、高い年俸を支払う海外クラブのファンやメディアが、主力選手に対して求める期待値の高さが反映された形です。
今後の復活に向けた懸念の声
批判的な見方を示したパネリストも、「自分が間違っていることを願う」として、ソン・フンミンの復調を願う複雑な心境を吐露しています。ゴール前での決定力を欠く現状はチームにとって大きな課題であり、今後、ソン・フンミンが再びかつての高い得点能力を取り戻せるのか、多くのファンや関係者が注視しています。


