
ルイス・スアレス(39)が、ついに2026北中米ワールドカップに出場できないことになった。
ウルグアイ代表のマルセロ・ビエルサ監督は1日、北中米ワールドカップの最終エントリー26名を発表し、スアレスの名前を除外した。
ウルグアイサッカー史上最多の69ゴールを記録したスアレスは、代表として143試合に出場した伝説的なストライカーだ。現在は米メジャーリーグサッカー(MLS)のインテル・マイアミでプレーし、今シーズンは11試合で6ゴールを記録しているが、ビエルサ監督の選出からは漏れた。
スアレスは2024年以降、代表戦に出場できていなかった。ウルグアイ代表の最多出場記録では、161試合のディエゴ・ゴディンに次ぐ歴代2位となっている。
一方で、同じく30代後半である39歳のGKフェルナンド・ムスレラは最終メンバーに含まれた。国際Aマッチ134試合を経験したムスレラは、4度目のワールドカップの舞台に挑む。
ビエルサ監督は攻撃陣にダルウィン・ヌニェス(アル・ヒラル)を中心に、ロドリゴ・アギーレ(ティグレス)、フェデリコ・ビニャス(レアル・オビエド)を抜擢した。中盤にはフェデリコ・バルベルデ(レアル・マドリード)、マヌエル・ウガルテ(マンチェスター・ユナイテッド)、ロドリゴ・ベンタンクール(トッテナム)などが名を連ねた。
今回のメンバー発表では、MFナイタン・ナンデスの落選も注目を集めた。ナンデスはワールドカップ予選で主力として活躍したが、最終メンバー入りは叶わなかった。
一方、ウルグアイは北中米ワールドカップのグループリーグでスペイン、カーボベルデ、サウジアラビアと対戦する。ウルグアイはダルウィン・ヌニェスを筆頭に、2018年ロシア大会以来8年ぶりとなるベスト8進出を目指す。


