MLBホームランダービー開催へ…村上宗隆、デビューイヤーでの優勝なるか

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MLBホームランダービー開催へ…村上宗隆、デビューイヤーでの優勝なるか
シカゴ・ホワイトソックスの村上宗隆。ゲッティイメージズ

村上宗隆(シカゴ・ホワイトソックス)が、自身初となる米プロ野球メジャーリーグ(MLB)のホームランダービーで優勝を飾ることができるだろうか。

今シーズンMLBにデビューした村上は、5月30日に負傷で離脱するまで57試合に出場し、OPS(長打率+出塁率)0.938、20本塁打を記録して一気にスターダムへと駆け上がった。クラブハウスでは持ち前の明るい性格でムードメーカーとしての役割も果たした。リハビリを経て、11日のアトランタ戦で復帰した村上は、5打数1安打(二塁打)1打点1得点を記録し、健在ぶりをアピールした。



村上は来る14日に行われるMLBオールスター戦のホームランダービーにも出場する。イベントマッチという特性上、様々な変数があるものの、現地では村上が2019年のピート・アロンソ以来7年ぶりとなる、デビューシーズンでのホームランダービー優勝を果たせるかどうかに大きな関心が寄せられている。

MLBドットコムは「村上はホームランダービーに最適化された選手だ。彼の本塁打のほとんどが驚異的な飛距離を誇るからだ。村上が放った20本の本塁打のうち13本は、MLBの全30球場のどこでもフェンスを越えられる飛距離だった」とし、「これは村上が誰よりも強くボールを叩いているからだ。ハードヒット率とバレル率がいずれも上位1%に入っている」と分析した。

もちろん、世界最高峰のリーグを代表する強打者たちが村上のライバルとなる。カイル・シュワーバー(フィラデルフィア)は11日現在、32本塁打を記録している。シュワーバーは、村上が負傷離脱した時点で、村上よりも多くの本塁打を放っていた唯一の打者だ。自身通算3度目の出場となるホームランダービーで初優勝を狙う。シュワーバーは2018年には決勝まで進んだものの優勝には届かず、2022年には前半戦リーグ最多本塁打(29本)を記録して出場したが、1回戦で敗退している。

2018年のホームランダービー覇者であるブライス・ハーパー(フィラデルフィア)は、今年3度目の出場で2度目の優勝を目指す。歴代MLBでホームランダービーを2度制した例は4回しかない。ハーパーがその記録に続く可能性もある。12日現在、ハーパーは今シーズン20本塁打を記録している。


チーム史上初のホームランダービー優勝を狙うジョーダン・ウォーカー(セントルイス)、自己通算最速のペースで本塁打を量産するウィルソン・コントレラス(ボストン)をはじめ、ジャック・カグラオーネ(カンザスシティ)、ベン・ライス(ニューヨーク・ヤンキース)、ジュニア・カミネロ(タンパベイ)らもホームランダービーに出場する。

Grey

Grey

K-pop & Sports Content Editor

worked in Asia National News Media since 2019
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