
アトレティコ・マドリードの今季開幕白星を導いた韓国代表MFイ・ガンインに対し、指揮官ディエゴ・シメオネ監督が最大の賛辞を送った。
シメオネ監督は20日(韓国時間)、スペイン・マドリードのリヤド・エアー・メトロポリターノで行われたマラガとの2026~2027スペイン・プリメーラ・リーガ第1節のホーム開幕戦で2-0の完勝を収めた後、記者会見の場でイ・ガンインの目覚ましい活躍を高く評価した。
この日、後半から途中投入されたイ・ガンインは、0-0で均衡が続いていた後半25分、待望の先制決勝ゴールを叩き込み、アトレティコの今季初勝利の立役者となった。さらに後半40分には、イ・ガンインと同時にピッチへ送り出されたアレックス・バエナが、華麗なフリーキックから追加点を奪い、試合を決定づけた。
シメオネ監督は、イ・ガンインとバエナがそれぞれ決めた得点をいずれも「ゴラッソ(golazo・素晴らしいゴール)」と呼び、満面の笑みを浮かべた。試合後の記者会見で「どちらのゴールがより気に入ったか」という質問を投げかけられると、「アレックスとイ・ガンインに対して不公平になってしまうよ。どちらのゴールも、言葉では言い表せないほど本当に素晴らしかった」と答えた。


