
プロサッカーKリーグ1の済州SK(済州ユナイテッド)に所属する2008年生まれの超新星、ユ・スンジェ(18)が、韓国代表キャプテンのソン・フンミン(34)が所属する米メジャーリーグサッカー(MLS)ロサンゼルス(LA)FCの2部(リザーブ)チームである「LAFC2」へ期限付き移籍する。
済州は9日、ユ・スンジェがLAFC2へ期限付き移籍することを発表した。LAFC2側もクラブ公式チャンネルを通じて、ユ・スンジェを2027年6月までの契約で獲得したと伝えている。LAFC2は、ソン・フンミンが所属するLAFCのセカンドチームであり、MLSのリザーブリーグである「MLSネクスト・プロ」に参戦している。ユ・スンジェもこの大舞台で新たな一歩を踏み出す予定だ。
ユ・スンジェのLA移籍は、2025年9月に締結された済州SKと「R&G(Red & Gold Football)」のパートナーシップによる新たな成果だ。R&Gは、バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)とLAFCが2023年に共同設立したグローバル育成プラットフォームであり、済州はアジア初のパートナークラブとして提携している。これに先立ち、済州はR&Gの育成プロセスを通じて、傘下ユース出身のGKホ・ジェウォン(18)をバイエルン・ミュンヘンへ期限付き移籍させた実績を持つ。また、先月には済州を訪れたミュンヘンとの親善試合も開催され、大きな話題を呼んだ。


