
サッカー韓国代表FWの呉賢揆(オ・ヒョンギュ)が1ゴール1アシストを記録し、所属チームであるベシクタシュのカップ戦準決勝進出を牽引した。
ベシクタシュは24日(日本時間)、イスタンブールのテュプラシュ・スタジアムで行われた2025~2026シーズン・トルコカップ準々決勝で、アランヤスポルを3-0で完破した。これにより、ベシクタシュは準決勝に進出し、優勝への挑戦を続けることとなった。
試合の中心には呉賢揆がいた。最前線のストライカーとして先発出場した彼は、前半17分の先制ゴールの起点となり、アシストを記録した。マイケル・ムリージョからのパスを感覚的にスルーすると、エル・ビラル・トゥーレがこれを決め、均衡を破った。
呉賢揆は後半38分、自らもゴールを決めた。相手GKのパスミスを突いてジュニオール・オライタンがボールを奪うと、それを受けた呉賢揆がペナルティエリア中央から冷静に流し込み、勝負を決定づけた。ベシクタシュはその後、オルクン・コクチュの追加点も決まり、完勝を収めた。
呉賢揆は後半44分に交代するまで89分間プレーし、攻撃をリードした。今年2月にベルギーのヘンクを離れてベシクタシュに加入して以来、急速にチームに溶け込んでいる。この日の活躍により、彼はリーグ戦で6ゴール1アシスト、カップ戦で2ゴール1アシストを加え、公式戦通算10個の攻撃ポイント(8ゴール2アシスト)を記録した。
ベシクタシュは準決勝でコンヤスポルと対戦する。通算11回の優勝を誇るベシクタシュは、2023~2024シーズン以来2年ぶりの王座奪還を狙う。
一方、アランヤスポルの黄義助(ファン・ウィジョ)も先発出場し「コリアン・ダービー」が実現したが、74分間プレーし、攻撃ポイントなしで交代となった。

