

コンゴ民主共和国が、「強豪」ポルトガルとの引き分けについて心境を語った。
コンゴは18日(韓国時間)、米テキサス州ヒューストンのNRGスタジアムで行われた北中米ワールドカップ・グループステージK組の第1戦で、ポルトガルと対戦し1-1で引き分けた。
ポルトガルは勝ち点3の獲得を期待されていたが、予想に反して勝ち点1に甘んじることとなった。対照的にコンゴは、ワールドカップ本大会の舞台で、チーム史上初となる勝ち点を「強豪」ポルトガルから獲得した。勝利こそ逃したものの、コンゴサッカー界にとって歴史的な一日となった。
対照的にコンゴは、ワールドカップ本大会の舞台で、チーム史上初となる勝ち点を「強豪」ポルトガルから獲得した。勝利こそ逃したものの、コンゴサッカー界にとって歴史的な一日となった。

試合序盤、ポルトガルが先制点を挙げた。前半6分、右サイドからペドロ・ネトがボックス内にクロスを上げ、ジョアン・ネヴェスがゴール前でヘディングシュートを決め、得点した。
ポルトガルは先制後、ポゼッション率を77%まで高めて試合を支配したが、コンゴの守備をなかなか崩せなかった。コンゴは忍耐強くチャンスをうかがい、結局、前半アディショナルタイム6分にヨアン・ウィサがヘディングで同点弾を決め、試合を振り出しに戻した。
その後、両チームに追加点はなく1-1の引き分けで試合終了となった。試合後、この試合の主役となったコンゴのウィサが心境を語った。

ウィサは「beIN Sports」とのインタビューで、「今日は本当に誇らしい。私たちは非常に懸命に走った」とし、「私たちより格上のチームを相手に難しい試合だったが、勇気と粘り強さを見せることができた」と語った。
続いて、コンゴ民主共和国のワールドカップ史上初ゴールが持つ意味についても強調した。ウィサは「初ゴールは大きな誇りの源だ。このチームが持つ精神力を示す場面だった。最も重要なことは、これからも前進し続けることだ」と付け加えた。
この日のウィサの同点弾は、コンゴのワールドカップ本大会史上初の得点として記録された。同時に、ワールドカップの舞台で史上初の勝ち点を獲得し、歴史的な瞬間を作り上げた。
勝利こそならなかったが、強豪ポルトガルを相手に収めた1-1の引き分けは、コンゴサッカーの歴史に長く残る結果となる見通しだ。


