
米プロ野球メジャーリーグ、サンフランシスコ・ジャイアンツの李政厚(イ・ジョンフ)が、3安打を放った前戦の打撃の感触を維持することはできなかった。
李政厚は19日、米ワシントン州シアトルのT-モバイル・パークで行われたシアトル・マリナーズとの遠征試合に、6番打者・右翼手として先発出場したが、4打数無安打2三振と沈黙した。シーズン打率は0.307から0.304(339打数103安打)に下がった。
0-0で迎えた2回表1死の第1打席、李政厚はシアトルの先発右腕ブライアン・ウーに対し、空振り三振に倒れた。2ボール2ストライクから外角に逃げるチェンジアップに翻弄された。
1-0とリードした4回表の攻撃では、1死から真ん中に入った初球のスライダーを打ったが、セカンドゴロに終わった。チームがさらに1点を追加し2-0とリードした6回表1死でも、ウーの低いスライダーに空振りし、三振を喫した。
8回表の最後の攻撃でも悔しい結果となった。2死1塁の場面で、右腕救援エドゥアルド・バサードのインコースへのシンキングファストボールを打ったが、サードゴロに倒れた。
サンフランシスコは3-3で迎えた延長10回裏のタイブレークで、フリオ・ロドリゲスにサヨナラ犠牲フライを許し3-4で敗戦。連勝は3でストップした。


