
イングランド・チャンピオンシップ(2部)の開幕戦から、早くも「コリアン・ダービー」が実現しました。オム・ジソン(24・スウォンジー・シティ)とペ・ジュノ(23・ストーク・シティ)がピッチ上で直接対決を繰り広げ、結果はオム・ジソンに軍配が上がりました。
オム・ジソンが所属するスウォンジー・シティと、ペ・ジュノを擁するストーク・シティは、16日に英国ストークのベット365スタジアムで行われた2026-27シーズン イングランド・チャンピオンシップ開幕戦で激突。試合はスウォンジーが2-1で白星を挙げました。
この日、両選手ともにベンチからのスタートとなりましたが、1-1の均衡が続く緊迫した後半、それぞれ交代でピッチに送り出されました。オム・ジソンは後半20分、ムサ・クンポロ・イェオに代わって先に投入。続いて後半30分にはペ・ジュノがトマ・リゴーと交代で入り、待望のコリアン・ダービーが実現しました。二人は約15分間、同じ舞台で火花を散らす直接対決を見せてくれました。
試合は、前半10分にストークのエリック・ボッカートが先制ゴールを挙げスウォンジーがリードを許す展開となりましたが、前半22分にジョセフ・オポクが値千金の同点弾を叩き込み、試合を振り出しに戻しました。その後、オム・ジソンと共に投入されたアダム・アイダが、ピッチに入ってわずか1分で逆転決勝ゴールを決め、見事に試合をひっくり返しました。
一方、バーミンガム・シティで活躍するペク・スンホ(29)は、シェフィールド・ユナイテッド戦に先発出場し、80分間にわたりプレーしました。4-2-3-1のフォーメーションで攻撃的ミッドフィルダーとしてタクトを振るったペク・スンホは、3本のシュートを放つなど持ち前の攻撃センスで活発な動きを見せましたが、残念ながら攻撃ポイントを記録することは叶いませんでした。また、移籍の可能性が高まっているウルヴァーハンプトン・ワンダラーズのファン・ヒチャン(30)はメンバーから外れ、今節は欠場となりました。


