
米メジャーリーグサッカー(MLS)における2026シーズンの選手別ユニフォーム販売ランキングが発表され、リオネル・メッシ(インテル・マイアミ)とソン・フンミン(LAFC)が、トップ2の座を維持する形となりました。MLS事務局が5日に公式発表したデータによると、昨年に続きソン・フンミンが2位となり、同リーグにおける屈指の人気選手としての地位を確固たるものにしています。
メッシと並ぶリーグの顔へ
昨年8月にイングランド・プレミアリーグのトッテナム・ホットスパーを離れ、LAFCへ移籍したソン・フンミンは、加入直後から爆発的な注目を集めてきました。移籍早々、公式ショップでユニフォームが即座に完売するなど記録的な売れ行きを見せ、短期間のプレーながら昨年のランキングでも2位を記録しています。今年はフルシーズンを通してLAFCの主力として活躍し、その影響力を改めて証明しました。
一方、2023年にインテル・マイアミに入団したリオネル・メッシは、通算4年連続で販売数1位の座を死守しました。MLS事務局は、リーグの市場拡大を牽引する存在として、メッシとソン・フンミンの二人が大きな貢献を果たしていると強調しています。

ランキング詳細と上位選手の動向
今回の集計期間は、今年1月1日から10月30日までのMLS公式オンラインショップ(MLSストア・ドットコム)での売上に基づいています。なお、具体的な販売数については非公開となっています。
上位10名の内訳を見ると、3位にはトーマス・ミュラー(バンクーバー・ホワイトキャップス)、4位にはロベルト・レヴァンドフスキ(シカゴ・ファイアー)、5位にアントワーヌ・グリーズマン(オーランド・シティ)と、欧州のトップリーグで活躍した名選手たちが名を連ねました。6位にはフィラデルフィア・ユニオンの有望株カヴァン・サリバンが入り、若手選手の台頭も注目されています。
また、LAFCからはソン・フンミンに加え、デニス・ブアンガが7位にランクイン。インテル・マイアミからはメッシ、8位のルイス・スアレス、10位のロドリゴ・デ・パウルと3名がトップ10入りを果たしており、強豪クラブのブランド力がランキングにも反映される結果となりました。



