イ・ガンイン、フル出場でチャンス創出数トップ!PSGはロリアンと2-2ドロー

イ・ガンイン、フル出場でチャンス創出数トップ!PSGはロリアンと2-2ドロー
3日、パリ・サンジェルマン(PSG)のフランス人FWブラッドリー・バルコラ(背番号29)、デジレ・ドゥエ(背番号14)、そして韓国人MFイ・ガンイン(背番号19)が、FCロリアンとのフランス・リーグ・アンの試合開始前にポーズをとっている。AFP=時事

パリ・サンジェルマン(PSG)が引き分けに終わった。イ・ガンインは先発出場し、90分間フル出場で活躍した。

ルイス・エンリケ監督率いるPSGは3日(韓国時間)、フランス・パリのパルク・デ・プランスで行われた2025-2026シーズン リーグ・アン第32節のロリアン戦で、2-2の引き分けを記録した。



PSGはこの結果、リーグ戦31試合(22勝4分け5敗)で勝ち点70とし、首位を維持した。ロリアンは32試合(10勝12分け10敗)で勝ち点42となり、9位となった。

PSGが試合序盤にリードを奪った。前半6分、デジレ・ドゥエが左サイドからクロスを上げた。ロリアンのイヴォン・ムボゴGKがこれをうまく処理できず、ボックス内にいたイブラヒム・エンバイエに当たってゴールへ吸い込まれた。

前半12分、ロリアンが同点ゴールを決めた。右サイドからのパノス・カツェリスのスローインから攻撃が展開された。アルトゥール・アボムとの連係プレーを経て、カツェリスがPSGのボックス内にクロスを供給。これをパブロ・パジスが左足で仕留めた。

イ・ガンイン、フル出場でチャンス創出数トップ!PSGはロリアンと2-2ドロー
3日、ロリアン戦でパリ・サンジェルマンのイブラヒム・エンバイエが、イ・ガンインらチームメイトと共に先制ゴールを喜んでいる。ロイター=時事
イ・ガンイン、フル出場でチャンス創出数トップ!PSGはロリアンと2-2ドロー
3日、パリ・サンジェルマン(PSG)とFCロリアンのフランス・リーグ・アンの試合で、ロリアンのフランス人MFパブロ・パジス(背番号10)が同点ゴールを決めた後、チームメイトと共にイ・ガンイン(背番号19)の背後で喜んでいる。AFP=時事

試合前まではPSGが難なく勝利すると予想されていた。しかし、いざ試合が始まるとロリアンの守備壁は堅かった。PSGはポゼッションを高めて隙を狙ったが、予想よりも決定的なチャンスは多く生まれなかった。前半30分までに相手陣内に25回進入したものの、ペナルティボックス内でのボールタッチは5回にとどまった。前半は1-1で終了した。

後半戦序盤の流れも前半と同様に進んだ。PSGは78.6%のポゼッションをベースに試合の主導権を握った。ロリアンは相手の猛攻を耐え抜き、なかなか攻撃のルートを見出せなかった。

後半17分、PSGが得点を挙げた。ドゥエのパスを受けたザイール=エメリがミドルシュートを放った。守備陣に当たってコースが変わったボールがそのままゴールに吸い込まれた。しかし、後半33分にロリアンが試合を振り出しに戻した。ピエール・ムングエンゲのパスをカットしたアイェグン・トシンがボックス内まで切り込み、冷静な右足シュートで仕留めた。

イ・ガンイン、フル出場でチャンス創出数トップ!PSGはロリアンと2-2ドロー
3日、ロリアン戦でパリ・サンジェルマンのイブラヒム・エンバイエが、ファビアン・ルイス、イ・ガンインと共に先制ゴールを喜んでいる。ロイター=時事

PSGは後半49分にペナルティキックを獲得したが、主審がビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)を確認した末に判定を覆した。両チームとも追加点はなく、2-2の引き分けで試合終了となった。PSGはこの試合、期待得点(xG)1.99を記録した。ロリアン(0.79)を大きく上回ったものの、引き分けという結果に甘んじることとなった。


イ・ガンインはこの試合、90分間フル出場した。サッカー統計サイト「FotMob」によると、両チーム通じて最多となるチャンス創出(4回)を記録した。また、パス成功率57/65(88%)、ロングパス成功率4/8(50%)、ドリブル成功1/1(100%)、地上デュエル勝率2/3(67%)などの記録を残した。

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