W杯に懸念?韓国対チェコに続きカタール対スイスでも空席が目立つ事態に

W杯に懸念?韓国対チェコに続きカタール対スイスでも空席が目立つ事態に
14日、カタール対スイス戦が行われた米国カリフォルニア州サンフランシスコのベイエリア・スタジアム。ゲッティイメージズコリア

14日、カタール対スイス戦が行われた米国カリフォルニア州サンフランシスコのベイエリア・スタジアム(リーバイス・スタジアム)。約7万人以上の収容人数を誇る競技場ですが、この日の試合序盤には空席が随所に見られました。

AP通信は同日、「サンフランシスコの気候としては異例の暖かさとなった6月、試合開始時の気温は約28度でしたが、空席が目立ちました。その多くは競技場の東側に集中していましたが、そこは通常、年間を通して非常に暑い場所です」と報じました。FIFAはこの試合の公式観客数を6万7966人と発表しました。ワールドカップの公式収容人数である6万8827人に近い数字です。しかし、実際には空席が少なくなかったというのが同メディアの分析です。



AP通信は「鮮やかな赤色の服を着たスイスのファンのおかげで、空席の赤い観客席がそれほど目立たなかった」と伝えました。その上で、「シリコンバレーの中心に位置するリーバイス・スタジアムで行われるNFLの試合では、競技場の外で試合開始前に行われるパーティー(テールゲーティング)の影響で、観客の到着が遅れるケースが多いです。しかし、ワールドカップではテールゲーティングが許可されておらず、入場もスムーズだったはずだ」と付け加えました。

普段リーバイス・スタジアムと呼ばれるベイエリア・スタジアムは、NFLの試合時には7万人以上に拡張可能な競技場です。この場所で開催された2年前のコパ・アメリカ・グループステージ、ブラジル対コロンビア戦では7万971人の観客が詰めかけました。

FIFAはこれに先立ち、12日にメキシコのグアダラハラで行われた韓国対チェコ戦でも空席が目撃された理由について、通路で観戦する観客が多かったためだと説明していました。

Grey

K-pop & Sports Content Editor

worked in Asia National News Media since 2019
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