
日本のメディアが自国代表チームのワールドカップ・ベスト8進出シナリオを描く中で、韓国を「突破しやすい関門」として挙げた。
日刊スポーツは22日、「日本のW杯決勝トーナメントの行方は…最善と最悪のパターンを予想」というタイトルの記事で、2026北中米W杯のトーナメント対戦シナリオを分析した。現在、日本は2試合を終えて勝ち点4でF組2位につけている。
同メディアは、日本が1次リーグと32強を突破し、トーナメント2回戦(ベスト16)で対戦する相手を予想し、「現在A組2位の韓国、あるいはB組のカナダやスイスになるだろう」と分析した。また、「初のベスト8進出が見え始めている」とし、「その場合、会場もヒューストンであるため移動や時差の負担が少なく、コンディションを整えやすい」と付け加えた。
強豪国に対する評価は全く異なっていた。同メディアはブラジルについて「昨年の親善試合では勝ったとはいえ、本気を出した『王国』は次元が違う」とし、トーナメントが進むにつれて対戦する可能性があるフランスやドイツについては「最も避けたい相手」と表現した。フランスを「優勝候補筆頭」に挙げ、会場までの移動負担を懸念したほか、ドイツに対しては「この段階では当たりたくない」と述べた。
同メディアが描いた「最善の道」には韓国が含まれていた。強豪国には警戒心を示しつつも、韓国・カナダ・スイスへと続く対戦カードを「ベスト8が見える」有利な組み合わせとして挙げた。
これは両国のグループリーグ順位が確定する前の時点での仮定に基づいたシナリオである。韓国は来る25日に南アフリカとの第3戦を控えており、日本もグループ最終順位はまだ決まっていない。


