
ソン・フンミン(34)が所属するメジャーリーグサッカー(MLS)のロサンゼルス(LA)FCが、2026リーグスカップのベスト8進出を逃すという悔しい結果となりました。
LAFCは14日、リーグスカップのリーグフェーズ最終戦の結果を受け、シカゴ・ファイアーとオースティンがそれぞれ勝利を収めたことで、MLS所属の全18チーム中5位に順位を下げ、惜しくも上位4チームに与えられるトーナメント進出枠を逃しました。
リーグスカップは、MLSの30チームのうち18チームと、メキシコのリーガMXの18チームが激突する白熱のクラブ対抗戦です。
リーグフェーズでは相手リーグの3チームと総当たりで対戦し、各リーグの上位4チームのみがベスト8の決勝トーナメントに進出し、優勝の栄冠を争うという過酷なレギュレーションが敷かれています。
LAFCは13日に行われたリーグフェーズ最終戦でケレタロと1-1で引き分けた後、PK戦を5-3で制して勝ち点7を確保し、8強進出に向けて望みをつないでいました。他会場の結果次第という状況で、シカゴかオースティンのどちらか一方が敗れればベスト8への道が開かれるという期待もありましたが、わずかな差で来年へのリベンジとなりました。
LAFCは今大会、リーグフェーズ初戦でグアダラハラと1-1で引き分けた後にPK戦で5-4と勝利し、第2戦では強豪トルーカを1-0で下すなど、順調に勝ち点を積み上げていました。
なお、リーグスカップの勝ち点ルールは、前後半90分以内に勝利すれば勝ち点3、PK戦での勝利は勝ち点2、PK戦で敗れた場合は勝ち点1を獲得するという独自のシステムが採用されています。
この日の結果として、シカゴはクルス・アスルを2-1で撃破して勝ち点9の1位となり、オースティンはクラブ・アメリカとの死闘をPK戦(6-5)で制して勝ち点8の2位となりました。コロンバス・クルー(勝ち点8)が3位、レアル・ソルトレイクがLAFCをゴール得失点差で6点上回って4位に入り、ベスト8の切符を手にしました。一方、リーガMX勢からはレオン(勝ち点9)、アメリカ(勝ち点7)、トルーカ、モンテレイ(以上勝ち点6)が1〜4位としてベスト8に名を連ねています。ベスト8の組み合わせは、レオン対ソルトレイク、トルーカ対オースティン、モンテレイ対シカゴ、アメリカ対コロンバスの対戦カードが組まれています。


