
イギリスの大衆紙ザ・サンが伝えた欧州サッカー移籍市場の速報において、ロドリ(30・マンチェスター・シティ)のFCバルセロナへの移籍が、かなりの信憑性を持って進んでいることが確認されました。
ザ・サンは17日、「バルセロナがロドリ獲得のため、マンチェスター・シティと6540万ポンド規模の契約で合意した」と報じています。
ロドリに関する報道は、ザ・サンだけの主張ではありません。イギリスのスカイスポーツは、マンチェスター・シティがバルセロナからの6540万ポンドのオファーを受け入れたと報じました。また、ロドリ本人がバルセロナと4年契約で合意しており、移籍手続きを完了させるために近日中にスペインへ向かう予定であると伝えています。ガーディアンも同様に、マンチェスター・シティがバルセロナの6540万ポンドのオファーを受諾したことを確認しました。ロドリがマンチェスター・シティとの契約最終年を迎える中でスペイン復帰の意向を示しており、クラブ側も最終的にその決断を容認することにしたという経緯が示唆されています。
スペインの各メディアも同様の報道を続けています。ASは、バルセロナとマンチェスター・シティがロドリの移籍について原則合意に達しており、公式発表に向けた最終的な書類作業のみが残っている状態だと伝えました。同メディアが推定した移籍金は、固定額6000万ユーロにオプションが加わり、最大約7680万ユーロに達する見込みです。スペインのラジオ局カデナ・セールも、両クラブが約7000万ユーロ規模での口頭合意に達したと報じています。ロイター通信もイギリスの有力メディアを引用し、マンチェスター・シティがバルセロナの提案を受諾し、ロドリがバルセロナとの4年契約で合意したと報じました。
このように、詳細な移籍金額については各メディアで多少の誤差があるものの、「ロドリのバルセロナ移籍について両クラブが合意した」という大きな流れについては、複数の有力メディアによって確認された状態です。ただし、17日午前現在、バルセロナおよびマンチェスター・シティの両クラブからの公式な発表はまだ行われていません。


