25歳という若さで…元ウェスト・ブロムMFケビン・カストロ、親善試合中に急逝

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ピッチで突然倒れたカストロ…25歳で止まったサッカー人生
ケビン・カストロ。ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン

イングランドのプロサッカー、ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(ウェスト・ブロム)でプレーしたポルトガル出身のMFケビン・カストロが、練習試合の途中で倒れ、25歳の若さでこの世を去った。

ポルトガル・リスボンサッカー協会と所属チームのレアル・スポルト・クルーベ(レアルSC)は22日、カストロの訃報を発表した。

カストロはこの日、ポルトガルのマルベイラにあるエスタディオ・ダス・セイサスで行われた1部リーグ、エストレーラ・ダ・アマドーラとのプレシーズン親善試合に出場していた。

試合開始から約10分後、グラウンドで意識を失って倒れ、両チームの医療スタッフが直ちに救急措置を行った。現場では除細動器まで使用され、その後ポルトガルの救急医療チームによって病院へ搬送されたが、息を引き取った。

ポルトガルプロサッカー選手組合は、カストロが心肺停止状態に陥ったと明らかにしたが、心肺停止を引き起こした具体的な原因は公開されていない。

レアルSCは「カストロは単なる選手ではなく、我々の家族の一員だった」とし、「彼を知るすべての人にとって、ピッチの内外で消えない足跡を残した」と哀悼の意を表した。エストレーラ・ダ・アマドーラやスポルティングCPなど、ポルトガルのクラブも遺族と仲間に弔意を伝えた。

ポルトガルで生まれ、イングランドのノーフォークで育ったカストロは、選手キャリアの大部分をイングランドで過ごした。

ウェスト・ブロムは2021年7月、当時19歳だったカストロをテストを経て獲得した。中央MFである彼は、同年8月のアーセナルとのリーグカップ戦で先発出場し、ウェスト・ブロムでのトップチームデビューを果たした。2022年2月のスウォンジー・シティ戦では、自身初かつ唯一のイングランド・チャンピオンシップ(2部)の試合に出場した。

その後、バートン・アルビオン、ノッツ・カウンティ、ゲーツヘッドなどにレンタル移籍し、2023年夏にウェスト・ブロムを退団した。ノッツ・カウンティでは13試合に出場し、4ゴールを記録した。

ウェスト・ブロムを離れた後は、ヨーク・シティ、キングズ・リン、チッペナム・タウン、ケンブリッジ・シティ、イーストボーン・ボロなど、イングランドの下部リーグのチームを渡り歩いた。今シーズンを控え、イーストボーン・ボロを退団してレアルSCに入団し、母国ポルトガルに戻っていた。

レアルSCは昨シーズン、リスボンサッカー協会1部リーグで優勝し、今シーズンからカンペオナート・デ・ポルトガルに昇格した。

古巣のウェスト・ブロムも追悼に加わる。

ウェスト・ブロムは23日に行われるバーンリーとのチャンピオンシップのホームゲームで、カストロの年齢に合わせて前半25分に観客と共に拍手を送る追悼の時間を設けることにした。選手たちは喪章を巻いて試合に臨む。

クラブは「カストロのあまりに早い死に接し、大きな衝撃を受けている」とし、遺族と友人に哀悼の意を伝えた。

Grey

K-pop & Sports Content Editor

worked in Asia National News Media since 2019
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