
アーリング・ハーランドがマルチゴールを決め、マンチェスター・シティのUEFAチャンピオンズリーグ初勝利を導いた。
マンチェスター・シティは8日、ポルトガルのポルトにあるエスタディオ・ド・ドラガオンで行われた2026-2027 UEFAチャンピオンズリーグのリーグフェーズ・アウェイ戦で、FCポルトを2-0で下した。
エンツォ・マレスカ監督は、マンチェスター・シティの指揮官として臨んだ初のチャンピオンズリーグの試合で勝利を収めた。
主役はハーランドだった。
ハーランドは前半、何度も決定的なチャンスを逃した。前半21分、フィル・フォーデンのクロスに合わせて放ったシュートはGKディオゴ・コスタに阻まれ、27分にはヘディングシュートが枠を外れた。前半31分にペナルティエリア内で放ったシュートもコスタの好セーブに阻まれた。
しかし、後半開始2分でゴールを奪った。ハーランドはエンソ・フェルナンデスが上げたクロスをヘディングで合わせ、ポストに当たって入る先制ゴールを決めた。
マンチェスター・シティはその後、ポルトの反撃にやや揺さぶられたものの、失点は許さなかった。ポルトは後半12分、アラン・バレラのシュートがゴールポストをわずかに外れるなど追撃を試みたが、枠内シュートを記録することはできなかった。
ハーランドは後半アディショナルタイム、再び決定的な仕事をした。ラヤン・アイト=ヌーリが左サイドを突破して出したパスを落ち着いて押し込み、勝負を決定づけた。
この日2ゴールを追加したハーランドは、マンチェスター・シティ所属としてチャンピオンズリーグ通算36ゴールを記録した。セルヒオ・アグエロと並び、マンチェスター・シティの選手としてのチャンピオンズリーグ最多得点タイ記録となった。
ハーランドは試合後、「前半は試合を支配し、多くのチャンスを作った。自分もあと数点は取れたはずだ」とし、「チャンピオンズリーグでは、こうした試合を勝ち切らなければならない」と語った。


