ネイマール、W杯絶望か…病院後に足を引きずる姿 負傷離脱の可能性に衝撃広がる

ネイマール、W杯絶望か…病院後に足を引きずる姿 負傷離脱の可能性に衝撃広がる
ネイマールが2026北中米W杯ブラジル代表の最終エントリーに合流したが、ふくらはぎの負傷によりW杯出場の不透明な可能性が浮上した。AFP連合ニュース

ネイマール(34・サントス)のワールドカップ出場の夢が、負傷により再び揺らいでいる。ブラジルの最終メンバーに含まれてから10日も経たないうちに、ブラジルサッカー連盟(CBF)が直接追加検診を行うなど、事態は深刻さを増している。現地では、ワールドカップ出場が白紙になる可能性も取り沙汰され始めた。

ロイター通信は28日、「右ふくらはぎの負傷から回復中のネイマールが、追加検査を受けるため、この日非公開で行われたブラジル代表チームの初トレーニングを欠席した」と報じた。CBFは、代表チームの医療スタッフによる評価が終わるまで、追加情報は公開しないと明かした。



ネイマールのコンディションは、2026北中米ワールドカップを控えた最多優勝国(5回)ブラジルの不安要素の一つとなっている。

ネイマールは去る17日、ブラジルプロサッカー・セリエAのコリチーバ戦で、右ふくらはぎの痛みの治療のために一時タッチラインの外に出ていたところ、審判団のミスで「強制交代」させられるという出来事があった。その後、21日に行われたデポルティーボ・クエンカ(エクアドル)との南米サッカー連盟(CONMEBOL)スダメリカーナのホームゲームでは、出場選手リストから外れた。ネイマールは負傷への懸念がある中でも、カルロ・アンチェロッティ監督の招集を受け、初めてワールドカップ最終エントリーに名を連ねた。

ネイマール、W杯絶望か…病院後に足を引きずる姿 負傷離脱の可能性に衝撃広がる
ネイマールが19日に発表されたブラジル代表の北中米W杯最終エントリーに選出された。ロイター連合ニュース

当初は軽傷と見られていた。当時のサントスの医療スタッフは、ワールドカップキャンプへの合流に問題はないと見ていた。しかし、状況は変わりつつある。現地メディアのオレ(Ole)は同日、「ネイマールはクリニックを離れた後、うつむき加減で歩行に苦労している姿が目撃された。CBF内では、このスター選手のワールドカップ出場可否について楽観視できない雰囲気だ」と伝えた。UOLも「負傷の程度を巡って情報が錯綜しており、ワールドカップ直前の離脱の可能性まで取り沙汰されている」と報じた。

ブラジル代表チームは6月1日にマラカナンでパナマとの親善試合を行い、その後クリーブランドでエジプトとの最後の親善試合を経て、6月14日にニュージャージーでモロッコとのワールドカップ・グループリーグ初戦に臨む。

ネイマールの選出は、発表当時から議論を呼んでいた。彼はブラジル代表の歴代最多得点者であり、Aマッチ128試合で79ゴールを記録している。しかし、2023年以降は代表戦に出場できておらず、長引く負傷やサントス復帰後の不安定なパフォーマンスにより、コンディションを巡る疑問が絶えなかった。劇的に代表メンバー入りを果たしたものの、再び負傷が大きな問題として浮上した。果たしてネイマールは、4度目のワールドカップの舞台に無事立つことができるのだろうか。

ネイマール、W杯絶望か…病院後に足を引きずる姿 負傷離脱の可能性に衝撃広がる
ブラジルのサッカーファンが19日、リオ市内で2026北中米W杯最終エントリー発表の中継を見守っている。AP連合ニュース


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K-pop & Sports Content Editor

worked in Asia National News Media since 2019
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