イラン代表が米国を去る際に残した一枚のメモ「平和・尊重・友情」

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イラン代表が米国を去る際に残した一枚のメモ「平和・尊重・友情」
イラン男子サッカー代表チームが去る22日、米ロサンゼルスを離れる際に残した直筆メモ

北中米ワールドカップに出場したイラン男子サッカー代表チームが、戦争相手国である米ロサンゼルスでグループリーグ2試合を終えた後、「平和・尊重・友情」を祈る直筆のメモを残した。

イランサッカー協会は23日、ホームページを通じてヤフースポーツに掲載された記事を紹介し、「イラン代表チームがベルギーと引き分けた後、ミナブ学校空爆事件に対する感動的なメモをロッカールームに残した」と伝えた。



イラン代表チームは去る22日、米カリフォルニア州ロサンゼルスのスタジアムで行われたベルギーとの北中米ワールドカップ・グループリーグG組第2戦で0-0で引き分けた。ニュージーランドとの第1戦も同じスタジアムで行い2-2で引き分けたイランは、第2戦の日程を終え、第3戦が予定されているシアトルへ移動する前にロッカールームに直筆の手紙を残した。

イラン代表チームは今大会の開幕前からアメリカのビザ発給問題で苦労し、ベースキャンプさえ当初のアメリカからメキシコへ移さなければならないという悪材料にも見舞われた。さらにイランは、ベースキャンプがあるメキシコのティフアナでトレーニングを行い、試合前日にようやくアメリカに入国してすぐに出国するという過酷なスケジュールの中で、2試合連続の引き分けを記録した。イランはメモの中で「数千年前の古代ペルシャから今日の文明化されたイランに至るまで、イランの精神は生き続け、固く残っている」と強調した。イランは「私たちは誇りを持ってLAに来て、名誉を持って競い合い、尊厳を守って去る」とし、「LAが送ってくれた歓待と、180分間私たちのために心と声、魂を捧げて応援してくれたイラン人に感謝する。すべての国に平和と尊重、そして友情が共にあることを願う」と締めくくった。メモの途中には、アメリカの爆撃で亡くなった子供たちを追悼する「#168 #ミナブ」という言葉も記されていた。

Grey

Grey

K-pop & Sports Content Editor

worked in Asia National News Media since 2019
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