減俸も厭わず…ガブリエル・ジェズス、10年越しのバルサ移籍で夢実現!「人生にはこういうこともある」

Google検索で優先ソースとして追加

Google検索でこの記事が届きやすくなります。

給与カットも受け入れた…ジェズス、10年越しのバルサ移籍で夢叶う「人生にはこういうこともある」
ガブリエル・ジェズス。クラブSNS

ブラジル代表出身のガブリエル・ジェズス(29)がアーセナル(イングランド)を離れ、10年越しに夢見ていたバルセロナ(スペイン)のユニフォームに袖を通しました。バルセロナの「プランB」ではあったものの、給与カット(減俸)も厭わないほど、彼にとって切実な移籍でした。

バルセロナは1日、ジェズスの獲得を公式発表しました。契約期間は3年で、移籍金は最大1500万ユーロ(約24億6000万円)程度と見られています。ジェズスは背番号9を背負い、スペインで新たな挑戦に乗り出すことになります。

2日にバルセロナで入団会見を行った彼は、「夢を叶えている」とし、「人生ではこういうことが起こる。偶然を信じているわけではないが、良いことが起こると信じていたので、最大限努力しトレーニングを積んできた。ここに来ることができて本当にワクワクしている」と入団の心境を語りました。

給与カットも受け入れた…ジェズス、10年越しのバルサ移籍で夢叶う「人生にはこういうこともある」
バルセロナのガブリエル・ジェズス。クラブSNS

10年ぶりに訪れたチャンスです。ジェズスはブラジルのパルメイラスでプレーしていた2016年、バルセロナ移籍の可能性がありましたが、結果的にマンチェスター・シティ(イングランド)へと向かいました。マンCでは通算236試合95ゴールを記録し、イングランド・プレミアリーグ(EPL)優勝を4度も経験するなど順風満帆なキャリアを歩みました。その後、2022年にアーセナルへ移籍しました。

しかし、アーセナルでのキャリアは平坦ではありませんでした。特にここ2年は、ジェズスにとって悪夢のような時間でした。彼は2025年に左膝の前十字靭帯断裂という大怪我を負い、約1年間ピッチから離れることを余儀なくされました。昨シーズン復帰を果たしたものの、カイ・ハフェルツやヴィクトル・ギェケレシュらとの激しいポジション競争で後塵を拝することになりました。ジェズス自身も「この2年間は非常に苦しい時間だった」と率直な胸の内を明かしています。

今夏の移籍市場において、ジェズスはバルセロナの最優先獲得ターゲットではありませんでした。バルセロナはアトレティコ・マドリードのフリアン・アルバレスの獲得を目指したものの最終的に実現せず、移籍市場の終盤になってジェズスへと舵を切りました。こうして、10年前に思い描いた夢を叶える機会が突然訪れたのです。彼は自身が「プランB」だったという周囲の視線に対しても「全く気にならない」と言い切り、「私を苦しめるのは、サッカーができないことだけだ」と語りました。それこそが、給料を下げてでもバルセロナへやって来た強い決意の理由です。

ハンジ・フリック監督からの期待も非常に大きいです。監督はジェズスを「トップクラスのストライカー」と評価し、彼のプレースタイルがバルセロナのフットボールに完璧にフィットするだろうと大きな期待を寄せています。ジェズスは最前線のストライカーでありながら、サイドのウイングもこなせる多才なアタッカーです。バルセロナはロベルト・レヴァンドフスキとフェラン・トーレスが退団したため、ジェズスが「9番」の役割を担う可能性が高いですが、戦況に応じて多様な役割での活躍が期待されます。

怪我と激しいポジション争いで苦しい日々を過ごしたジェズスに、再び大きなチャンスが訪れました。10年前には手が届かなかったバルセロナという夢の舞台に立ち、彼は今、新たなスタートラインに立っています。

給与カットも受け入れた…ジェズス、10年越しのバルサ移籍で夢叶う「人生にはこういうこともある」
ガブリエル・ジェズス。クラブSNS
Grey

Grey

K-pop & Sports Content Editor

worked in Asia National News Media since 2019
7,319 articles publishedExpertise: kpop, 韓国芸能, world sports
タイトルとURLをコピーしました