放出回避も厳しい現実…金河成、アトランタでの立場に「赤信号」

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放出は免れるもベンチ入り…金河成、アトランタでの立場に「赤信号」
アトランタ・ブレーブスの金河成(キム・ハソン)。AFP連合ニュース

金河成(31・アトランタ)が放出の危機を乗り越え、メジャーリーグの舞台に復帰した。しかし、現地では金河成が今後レギュラーとして起用されることは困難だろうという見方が優勢だ。

米メディア「ジ・アスレチック」は5日(韓国時間)、今後は金河成ではなくジム・ジャービスがアトランタの正遊撃手を務めることになるだろうと予想した。

同メディアは「アトランタが今シーズンを控えて金河成と1年2000万ドル(約286億ウォン)で契約した際、8月まで新人のジム・ジャービスが正遊撃手としてプレーするだろうと誰が想像しただろうか」と振り返りつつ、「これが現在のアトランタの現実だ」と記した。

今年メジャーデビューを果たした新人のジャービスは、7月に昇格して以来、着実に出場機会を確保している。27試合で打率.259を記録中だ。ジ・アスレチックは「ジャービスは.250以上の打率を維持し、優れた守備と走塁能力を見せながらレギュラーの座を掴み取った」と報じた。

金河成は今シーズンを通して怪我と不振に苦しんだ。今年1月に氷の上で転倒し、右手の中指の腱断裂で手術を受けた。5月中旬にメジャーリーグに復帰したが、打率.068(73打数5安打)と精彩を欠いた。先月には右手の中指の炎症で負傷者リスト(IL)入りし、リハビリのために降格したマイナーリーグのトリプルAでも成績は低調なままだった。

金河成はトレードや放出されるという予想を覆し、アトランタへの残留を果たした。金河成に代わって放出待機リスト(DFA)に名前が挙がったのは、内野手のホルヘ・マテオだった。

しかし、これを金河成の「生存」と捉えるのは早計だろう。ジ・アスレチックは「アトランタはジャービスにより多くの機会を与えるためにホルヘ・マテオを放出待機(DFA)措置したのだ」と指摘し、「負傷者リストから復帰した金河成が、正遊撃手の座を取り戻すのは容易ではないだろう」と分析した。

米「ジ・アスレチック」は同日、「金河成は手術した指に炎症が生じた影響もあり、打率が低下している」とし、「守備面でも以前の輝きは見られない」と厳しく評価した。また、「今後はジャービスが正遊撃手としてプレーし、左投手を相手にする際はマウリシオ・デュボンが遊撃手を務めることになるだろう」との見通しを示した。

Grey

Grey

K-pop & Sports Content Editor

worked in Asia National News Media since 2019
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