

マンチェスター・ユナイテッド(マンU)が主将ブルーノ・フェルナンデスとの契約更新に頭を悩ませる中、欧州のメガクラブからの関心がさらに高まっており、サポーターの間で不安が広がっています。
イギリスメディア『トリビューナ』は13日(現地時間)、英公共放送『BBC』の報道を引用する形で、「マンUに所属するフェルナンデスの獲得に向け、ユヴェントス、ACミラン、さらにはガラタサライが関心を強めている」と報じました。
同メディアはさらに、「現在、ブルーノとクラブの契約は残り1年となっている。マンU側は1年の契約延長オプションを保有しているものの、現時点で新たな長期契約の合意には至っていない」と説明。一方で「ブルーノ自身はオールド・トラッフォードに留まり、ここで現役キャリアを終えることを望んでいるとされている。彼は以前にも、マンUで主要タイトルを争いたいという強い意志を公に明かしていた」と付け加えました。
しかし、「交渉が一筋縄ではいかない可能性もある。マンUが健全な財政維持に向けて給与体系のコントロールを図ろうとしている一方で、ブルーノ側はチームへの絶対的な貢献度や影響力に見合う大幅な昇給を求める可能性があるからだ」とし、「クラブ側は、主将に対して届く他クラブからのオファーにも耳を傾けざるを得ない状況に置かれている」と分析しています。


