ソフトバンクが日本シリーズ連覇を達成!DeNAを4連勝で下し通算13度目のV、西武と並び歴代2位タイへ

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ソフトバンクが日本シリーズ2連覇!2011年以降9度目のV、西武と並び歴代2位タイに
ソフトバンクホークスSNSキャプチャー

圧巻のストレート勝ちで決めた頂点

日本プロ野球(NPB)の福岡ソフトバンクホークスが、日本シリーズ連覇を果たしました。

ソフトバンクは28日、本拠地のみずほPayPayドーム福岡で行われた「日本シリーズ」(7回戦制)第4戦で横浜DeNAベイスターズと対戦し、4-2で逆転勝利を収めました。これによりシリーズ成績を4勝0敗とし、ストレート勝ちで王座を守り抜きました。

歴代2位タイとなる通算13度目の日本一

前シーズンに続く2年連続の日本シリーズ制覇により、ソフトバンクにとっては通算13回目の優勝となります。日本シリーズにおける最多優勝記録は読売ジャイアンツの22回ですが、近年の日本プロ野球界においてはソフトバンクの圧倒的な強さが際立っています。

前身である南海ホークス、福岡ダイエーホークス時代にそれぞれ2回ずつ頂点に立った同球団は、2005年の親会社変更を経て、2011年の優勝を皮切りに連覇(2014〜2015年)、4連覇(2017〜2020年)、そして今回の2連覇と、黄金期を築き続けています。この勝利により、埼玉西武ライオンズの記録と並び、歴代最多優勝回数で共同2位に浮上しました。

レギュラーシーズンからポストシーズンまで他を寄せ付けぬ強さ

ソフトバンクは今季のレギュラーシーズンを91勝3分49敗の成績でパシフィック・リーグ首位を独走。2位の西武に11.5ゲーム差をつける圧倒的なレースを展開しました。ポストシーズンに入ってもその勢いは衰えず、クライマックスシリーズ(CS)では北海道日本ハムファイターズを3連勝で退け、日本シリーズでも無敗のままシーズンを締めくくりました。

また、2年前の日本シリーズでDeNAを相手に初戦から2連勝したものの、その後に4連敗を喫して優勝を逃した苦い記憶を見事に払拭する形となりました。今回のシリーズは全試合で白熱した展開となり、第3戦まで全試合が延長戦に突入する激闘が繰り広げられました。第4戦でも0-2と先行される展開でしたが、4回裏に3点を奪い逆転し、6回裏にも1点を追加して手堅く勝利を掴み取りました。

シリーズMVPは正木智也!小久保監督もチームの成長を絶賛

最高殊勲選手(MVP)には、第3戦でのサヨナラホームランを含む打率.438と劇的な活躍を見せた外野手の正木智也選手が選出されました。

試合後、ソフトバンクの小久保裕紀監督は「どの試合も最後まで気が抜けない展開で、本当に疲れました」とし、「地元の福岡のファンの前で優勝したいという気持ちが強かった。今日でシリーズを終わらせるつもりで家を出ました」と語りました。

ソフトバンクは本拠地で15連勝という驚異的な記録で今シーズンを締めくくりました。小久保監督は「日本シリーズ2連覇を目標にシーズンをスタートしました。その目標を達成した選手たちが本当に素晴らしいです」と、選手たちの健闘と成果を高く評価しました。

Grey

Grey

K-pop & Sports Content Editor

worked in Asia National News Media since 2019
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