
韓国代表のMFイ・ガンイン(25)が、ついにアトレティコ・マドリードのユニフォームを身にまとい、待望のデビュー戦に臨みました。
アトレティコ・マドリードは9日、ソウルワールドカップ競技場で行われた「2026 クーパンプレイシリーズ」のマンチェスター・シティ(マンC)との親善試合で、後半に逆転を許し、現在1-2とリードを奪われています。前半、アトレティコはホルヘ・ドミンゲスの先制ゴールで試合を有利に進めたものの、後半に入るとオマール・マーモウシュに立て続けにゴールを許し、逆転を喫する苦しい展開となりました。
この日、ベンチから試合を見守っていたイ・ガンインでしたが、後半にディエゴ・シメオネ監督から声がかかりました。イ・ガンインは後半18分、ロドリゴ・メンドーサとの交代でついにピッチへと送り出されました。
プレシーズンの親善試合という位置づけのため非公式記録ではあるものの、イ・ガンインにとってアトレティコの赤と白のストライプを身にまとって戦う初めての記念すべき一戦となりました。アトレティコとしては、やや停滞したゲーム展開から逆転まで許してしまっただけに、名誉ある「背番号7」を背負って投入されたイ・ガンインが、試合の流れをガラリと変える新エースとしての役割を果たせるか、スタジアムからも大きな期待と熱い視線が注がれています。
ピッチに入ったイ・ガンインは、4-4-2のフォーメーションで最前線の2トップの一角に入り、同時に途中投入されたアルナウ・オルティスとコンビを組んで攻撃を牽引しています。


