マンU、454億円投じても51年ぶりの低得点…バロンドール受賞者オーウェンが補強戦略を痛烈批判

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マンU「4540億ウォン投入も51年ぶりの低得点」バロンドール受賞者が補強戦略を痛烈批判「長年まともなFWがいない」
マンチェスター・ユナイテッド。AFP連合ニュース
マンU「4540億ウォン投入も51年ぶりの低得点」バロンドール受賞者が補強戦略を痛烈批判「長年まともなFWがいない」
マイケル・オーウェン。ゲッティイメージズ。

「バロンドール受賞者」マイケル・オーウェンが、マンチェスター・ユナイテッド(マンU)が最近実施した補強戦略に対し、痛烈な批判を浴びせた。

英メディア「トリビューナ」は19日(韓国時間)、「オーウェンがマンUの選手獲得方針を厳しく糾弾した」と報じた。

オーウェンは最近、ポッドキャスト『ザ・グッド、ザ・バッド&ザ・フットボール』に出演し、マンUが以前チェルシーの看板ストライカーであるジョアン・ペドロを獲得すべきだったと持論を展開した。

ペドロは2025年からチェルシーでプレーしている気鋭のストライカーだ。昨シーズン(2025-2026)は全大会を通じて20ゴールを記録。現在、チェルシーにとっては事実上の「売却不可(アンタッチャブル)」な選手と評されている。最近ではアーセナルが1億ユーロ(約1636億ウォン)もの高額な移籍金を提示したが、チェルシー側が即座に拒否したというエピソードがあるほど、現在のイングランド・プレミアリーグ(PL)を代表する攻撃の要である。

マンU「4540億ウォン投入も51年ぶりの低得点」バロンドール受賞者が補強戦略を痛烈批判「長年まともなFWがいない」
現役時代にマンチェスター・ユナイテッドでプレーしたFWマイケル・オーウェン。Getty Images

オーウェンはポッドキャストで、「マンUは4年ほど前、ペドロがワトフォードでプレーしていた時に獲得すべきだった」と切り出した。

続けて「マンUにはここ数年、最前線にまともなストライカーがいなかった。私は当時から『あのペドロが本当に気に入っている』と常々思っていた」とし、「ペドロとモーガン・ロジャーズ、そしてコール・パルマーがスリートップを組んでいたら、どれほど素晴らしかっただろうか」と、もしもの補強案を明かした。

同メディアは「オーウェンはこう語りながら、イングランド代表で頭角を現した若手選手たちを引き合いに出し、マンUのちぐはぐな補強戦略を皮肉った」と伝えている。

実際にマンUは近年の移籍市場で、莫大な資金を投じて数多くの攻撃手を補強してきた。代表例としてジェイドン・サンチョ(約1460億ウォン)、アントニー(約1640億ウォン)、ラスムス・ホイルンド(最大約1440億ウォン)などが挙げられる。いずれも天文学的な移籍金を支払ったが、現在のチームにその成果が定着しているとは言い難い状況だ。

マンU「4540億ウォン投入も51年ぶりの低得点」バロンドール受賞者が補強戦略を痛烈批判「長年まともなFWがいない」
クーニャ、シェシュコ、エンベウモ。SNSキャプチャー

マンUは2024-2025シーズン、リーグ38試合で44得点にとどまった。1試合平均わずか1.16ゴールという数字だ。英公共放送「BBC」によると、マンUの昨シーズンの得点力は、なんと1973-1974シーズン以降で最悪の不名誉な記録である。

その後、2025-2026シーズンにマンUは再び攻撃陣の立て直しを図り、多額の資金を投入した。マテウス・クーニャ(約1250億ウォン)、ブライアン・エンベウモ(約1300億ウォン)、ベンヤミン・シェシュコ(最大約1474億ウォン)らを獲得。しかし、同シーズンのチーム内最多得点はシェシュコとエンベウモの12ゴールにとどまり、投資に見合った成績とは言えない結果に終わっている。

今夏の移籍市場において、マンUはまだストライカーのポジションに巨額投資を行ってはいない。来る22日にはハル・シティとのPL開幕戦を控えている。果たしてマンUは、新シーズンこそ攻撃陣の深刻な問題を解消し、満足のいく成績を収めることができるのか。名門復活をかけたその動向に熱い視線が注がれている。

Grey

K-pop & Sports Content Editor

worked in Asia National News Media since 2019
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