
イ・ガンイン(25)の歴史的なアトレティコ・マドリードでのデビュー戦の幕が上がる。まずはベンチからのスタートとなる。
アトレティコは9日、ソウルワールドカップ競技場でマンチェスター・シティ(マンC)と「2026クーパンプレイシリーズ」の対決を行う。
試合を控えて、両チームの先発ラインナップが公開された。
ディエゴ・シメオネ監督率いるアトレティコは、ヤン・オブラク、ダヴィド・ハンツコ、ロビン・ル・ノルマン、ホルヘ・ドミンゲス、ダニ・マルティネス、ロドリゴ・メンドーサ、コケ、オベド・バルガス、モルテン・ヒュルマンド、カルロス・マルティン、アデモラ・ルックマンが先発のピッチに立つ。
対するエンツォ・マレスカ監督率いるマンCは、ジャンルイジ・ドンナルンマ、ルベン・ディアス、ヴィトール・レイス、ヨシュコ・グヴァルディオル、タイアニ・ラインデルス、マテオ・コヴァチッチ、サヴィーニョ、マテウス・ヌネス、アントワン・セメンヨ、フィル・フォーデン、オマル・マーモウシュが先発出場する。
この日の試合は、イ・ガンインがアトレティコのユニフォームを身にまとい臨む初めての試合として、ファンの熱い注目を集めていた。イ・ガンインは先月、アトレティコへの移籍が公式発表されたものの、兵役に関連する行政手続き上の問題で出国できず、韓国国内で選手団と合流したという経緯がある。そのため、偶然にもデビュー戦が韓国のファンの前で行われるマンC戦という特別な舞台となった。
試合前、現地メディアの間ではイ・ガンインは先発ではなく途中交代での出場になるだろうという見方が支配的であった。チームに合流して間もなく、プレシーズンマッチへの出場も今回が初めてであるため、シメオネ監督も無理に起用することはしないだろうという予想だったのだ。事前の予想通り、イ・ガンインはベンチから試合開始の時を待つこととなった。


